コラム

ファミコンから始まるテレビゲームの歴史

家庭用テレビゲームの歴史。それはファミコンから始まったと言っても過言ではありません。

私は小学3年生のときにファミコンを買ってもらって以来、30年以上ファミコンをやり続けてきました。

特に初期のドラクエシリーズは私の人格形成や、人生の岐路に立たされたときの価値判断などにも多大なる影響を与えています。

という具合にファミコンは私の人生にとってなくてはならないものになりつつありますが、

今回は音楽・Tシャツなどのゲーム関連カルチャーをご紹介します。

この記事で解決できること

  • ファミコンを取り巻くカルチャー(音楽、Tシャツ)の情報が得られる。

ファミコンとの出会い

当時ゲームセンターが主流でしたが、私が小学3年生のときにファミコン(定価:14,800円が発売され爆発的にヒットしました。

発売当初は、四角いゴムのA・Bボタンでしたが、ボタンが押されたままになる不具合が多発したためか、丸いプラのA・Bボタンに仕様変更されました。

本体と一緒に買ってもらったファミコンカセットは忘れもしないマリオブラザーズ。カセットは滅多に買えるものではなく、誕生日・クリスマス・お年玉など、をフル活用しても年に3本が限界。カセットの貸し借りが一般的でした。

ゲーム音楽

「落ち着かない」とか「なんでこんなの聴くの?」って言われることもありますが、私はゲーム音楽が大好きです。

ゲーム音楽を聴くとリラックスしたり興奮したりするようにDNAレベルにしみついているのか、私の息子もゲーム音楽が大好きみたいで、ギャラクシアンをプレイしたがります。

一例を挙げるとゼビウスのBGMって良質なテクノって感じですごくカッコいいと思います。当時、YMOの細野晴臣氏がスーパーゼビウスというアルバムを作ってました。ワタクシこのレコード持ってたんですが、誰かに貸したままな気がする…。CD買ったからいいけど。

あと、チップチューンと呼ばれるピコピコ音源で作曲する人たちが増えています。サカモト教授とかYMCKあたりが有名かと思います。これらのアーティストのCDは、ファミコンTシャツ(後述)を販売していたshop33とかMETEORに売ってました。

サカモト教授の8bitジュークボックス。YouTubeのコメントにもありましたがスピッツのロビンソン(3分33秒ぐらいから開始される)がいい感じ。

YMCKのYou Can Be a Star。なんか泣ける感じ…。

ファミコンからちょっと脱線しますが、当時NECのパソコンが主流でした。PC8801とかPC9801シリーズを持ってるカネモチ中学生がたまに居て、私はそいつの家に入り浸っていました。そんなときに出会ったのがイース。FM音源と呼ばれる高音質のゲームミュージックに心奪わましたが数10万もするパソコンをかってもらえるハズもなく、カセットテープに録音して聴いたりしていました。そんなイースの曲がYouTubeで気軽に聴けるのは本当に感動。

 

ファミコンTシャツ

ファミコンTシャツってレトロフューチャー(懐古趣味的な未来像)な感じでカッコいいと思います。

けっこう昔、shop33METEORという雑貨屋でレトロゲームを題材にしたTシャツが売られてました。どちらの店も数年前に閉店したと思いこんでいたのですがTwitterで再発見。

METEORは西荻窪に引っ越ししてました。

≫METEOR(HP)

≫METEOR(Twitter)

shop33next33.comというネットショップで継続してました。

≫Next33(HP)

≫Next33(Twitter)

当時、ゲームとかテクノを題材にTシャツを作っていたnendo graphicsというデザイン集団が居てサブカル界隈で有名でしたが、私自身サブカル趣味から遠ざかりすっかり忘れていたのですが、急に思い出しネットで調べてみたところnendoという法人になっていました。東京とミラノにオフィスを構え、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなどを手掛けている様子。さらに調べていくと2006~2007年頃にNewsweek誌で世界が尊敬する日本人100人、世界が注目する日本の中小企業100社という感じに紹介されていたとのこと。ビッグに成長しててなんか感動…。

≫nendo

レトロゲームの魅力について

昨今のハイテクなゲームも素晴らしいと思っているのですが、8bit時代のチープでローテクなゲームには独特の魅力があります。

まず難しいことを考えずに電源ONしたらすぐにゲームを始められますし、スーパーマリオの無限1UP3-1面で階段を下りてくる亀をキックするやつ)とかドルアーガの裏面タイトル画面で上×6、左×4、右×3)とか通好みの仕込みがあったり、シンプルだけどデザインや曲が秀逸だったり。いろいろ面白いんですよね。こんど裏技集を記事にしようと思います。

まとめ

ハイテクなゲームに隠れてレトロゲームの文化は脈々と受け継がれているようです。

難しいことを考えずに電源ONしたらすぐに始められるレトロゲームの魅力を、今後もご紹介していきたいと思います。

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